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December 25, 2005

最近観た映画 Part2

久々の更新ですが、とりあえず最近観た映画の簡単感想やります。

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
実は、ハリーポッターの映画を観るのは劇場でもTVでも初めてだったりします。
お伽の世界的な内容だと思ってたんだけど、実際に登場人物(主役級ではないけど・・)が死んでしまったりして、ちょっぴり怖い部分もあったりします。あと、魔法学校対抗試合でドラゴンと戦うのはともかくとして、友達や姉妹を人質(救助するのが課題)に取ったりもしてますね・・・。
本作は、ハリーの「恋」にも焦点を当てているようだけど、彼は何で最初に仲良し3人組の中の女の子に目が行かないのかな・・身近すぎてって部分もあるんだろうね。まあ、紆余曲折あってちっとは意識するようになったみたいですけど。
以前からの人間関係も観ていくうちになんとなくわかったし、それなりに楽しめる映画でした。
公式サイト

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「Mr.&Mrs.スミス」
この映画はかなり期待していたんだけど、ちょっと期待はずれだったかもしれません。
もっとコメディタッチなのかと思ってたけど、私の印象ではアクション:コメディ=9:1って感じでした。もっと皮肉たっぷりに実弾の飛び交う夫婦喧嘩を描いて欲しかった気がします。まあ、そういったシーンもあるんですけど物足りませんでした。
あと、お互い仲直りしてから、実は今回のミッションは上の方の陰謀だったと判るんだけど、このあたりのシーンはかなり冗長だったかな。陰謀だと判って仲直りするって方がスッキリしたかも。
カメラアングルがグリグリ動くのも私好みではなかったかも・・・・。
まあ、それなりには楽しめますので、他に興味のある映画が無いときはこれでもって感じのお勧め度です。
公式サイト

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「男たちの大和」
こういう映画って左右どっちかに思想が偏りがちなのですが、上手く真ん中を取っています。戦争という極限状態での人々の心の葛藤を、日本海軍の象徴であった「大和」を中心に描いた作品といったところでしょうか。また、「パールハーバー」のように過剰に脚色しすぎた映画とも全く異なるものとお考えください。
個人的にはそんなに泣くつもりではなかったのだけど、大和が沖縄に出撃する前の30分くらいのシーンと大和が沈没して10分後くらいまでのシーンではかなり泣けました。それらは、母子や恋人との別れと再会のシーンがほとんどなのっですが、それぞれが心にぐっと来ます。
ドラマだけでなく、大和の水上特攻のシーンも凄まじかったです。ひたすら米軍の飛行機に大和の乗員が嬲り殺されていくシーンが続くわけですが、邦画にありがちな安っぽさが全く見られませんでした。本当に目の前で大勢の人が死んでる気がする感じです。そういう意味では、血みどろが苦手な人にはお勧めできないかも・・・。
最初に書いたように、決して「戦争賛美」や「反戦」の映画にみられるような説教じみたところはなく、何かしらカタルシスを得られる映画だと思います。かなりお勧めなので観にいきましょう!!
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